『月が導く異世界道中 第二幕』第二十夜、魔族の狙いは響の命!
2024年1月よりTOKYO MX、MBS、BS日テレにて放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』第二十夜のあらすじ&先行場面カットが公開となった。 【関連画像】第二十夜の先行場面カットその他をすべて見る(画像11点) 2024年1月から連続2クールで放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中』(アルファポリスにて原作小説、コミックスが刊行中、シリーズ累計発行部数350万部突破)。 2021年7月~9月にTVアニメ第1期が放送された同作品は、勇者として異世界へ召喚されるも、美しくないことを理由にその称号を即剥奪された深澄真が、従者の巴、澪、識と共に世直し活劇を繰り広げる異世界世直しファンタジーだ。 今回は2024年5月20日(月)より放送開始となる第二十夜のあらすじ&先行場面カットが公開となった。 <第二十夜 「憎みきれますロクデナシ」> 変異体騒動を囮にリミア王国とグリトニア帝国へ進軍する魔族軍。ヒューマン軍は敵の迎撃にあたるものの、戦力不足によりすぐさま劣勢に。2つの大国は陥落の危機に陥ってしまう。 そんな中、魔族の本当の狙いが響の命であることを知り、彼女の救援へ向かおうとする真と識。だが、その直前、周囲に転移の手段を失ったと嘘をついたことが仇となり、身動きがとれなくなってしまう。するとその時、神々しい金色の光が真たちを包んで……。 (C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会
アニメージュプラス 編集部