日経平均「上昇継続」のカギは"2つの防衛線"が握っている
四季報オンライン
先週前半の日経平均株価は陰線が連続して発生し、株価の上値が重たくなると同時に、一時2万9000円に接近する場面があった。だが週末には切り返して、5日移動平均線上を回復すると同時に、SQ値(2万9388円47銭)も上回って終えた。 今後の展開はどのようになっていくのか。いつものように、移動平均線とモメンタムを使って分析したい。
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福永 博之