【阪神スタメン】ヤクルト戦死球の近本光司はベンチ外 森下が1番センター 優勝マジックは『15』
◇プロ野球セ・リーグ 中日-阪神(5日、バンテリンドーム) 優勝マジック『15』としている阪神が、中日戦のスタメンを発表しました。 【画像】9月3日試合終了時点でのセ・リーグ順位表 ヤクルト3連戦で3連勝しましたが、3日のゲームで近本光司選手が右脇腹付近に死球を受け交代となり、心配されていましたが、この日は、ベンチ外となりました。 近本選手に代わって森下翔太選手が1番センターで出場します。3番にはミエセス選手が3試合ぶりのスタメンで入ります。 阪神の先発は、今季5勝5敗の西勇輝投手です。西勇投手は今季、中日戦は4試合に先発し2勝0敗となっています。 ▽阪神のスタメン 1(中)森下翔太 2(二)中野拓夢 3(右)ミエセス 4(一)大山悠輔 5(三)佐藤輝明 6(左)ノイジー 7(捕)坂本誠志郎 8(遊)木浪聖也 9(投)西勇輝 ▽中日のスタメン 1(左)大島洋平 2(中)岡林勇希 3(右)細川成也 4(三)石川昂弥 5(遊)カリステ 6(捕)宇佐見真吾 7(一)ビシエド 8(二)村松開人 9(投)涌井秀章