2/3『いやな気分よ、さようなら コンパクト版』（デビッド・D・バーンズ著、野村総一郎・夏苅郁子・山岡功一・小池梨花訳／星和書店）を参考に作成（mi-mollet（ミモレ））生きづらさを改善するには、18種類ある「スキーマ」がカギ。なかなか変わらないネガティブな自分とおさらばするには？【関連記事】【つづき】生きづらさを改善するためにするべきことは?国際線キャビンアテンダントから生活困窮者へ。生きづらさを抱える「高学歴難民」のたどり着いた先は?「泣きたいけれど、泣けない人たちへ」岸見一郎先生が考える“先が見えなくなる不安”との向き合い方見ず知らずの誰かの言葉に救われることもある。希死念慮強めな僕の「死にたい夜」の乗り越え方“敏感な気質”は本当に解消できない?「繊細さん」と混同されやすい「トラウマ症状」を考える【武田友紀×名越康文】
