愛工大名電の卒業生は、明治大、亜細亜大、立命館大など全国強豪大へ続々進学!横浜商科大に進んだ左打者は1年春から高打率を記録!
昨夏、3年連続で甲子園出場した愛工大名電の卒業生の進路を紹介したい。147キロ右腕の笹尾 日々喜投手は立命館大へ。140キロ台中盤の速球を投げ込む島田 和明投手は天理大、金森 洸喜内野手は関西大、広角に打ち分ける打撃が光った左の好打者・加藤 蒼惟内野手は横浜商科大、強打が自慢の中村 咲斗内野手は亜細亜大、強肩が光る遊撃手・河田 凌太郎内野手は明治大に進んだ。 すでにスタメンなのは加藤。9番サードながら40打数14安打、打率.350、1本塁打10打点の活躍を見せている。 【一覧】愛工大名電 卒業生進路 この学年は10人以上が継続している。