『バーンブレイバーン』第11話、決戦の地ハワイ諸島へ進め!
2024年1月11日から放送中のTVアニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』第11話のあらすじ、先行カット、予告映像が到着した。 【関連画像】『勇気爆発バーンブレイバーン』第11話先行カットその他を見る(画像29点) 『勇気爆発バーンブレイバーン』はCygamesによるオリジナルロボットアニメ。アニメーター・メカデザイナー・監督としてロボットアニメを中心に活躍してきた大張正己が監督、主役ロボ・ブレイバーンのデザイン、音響監督を務める。 人型装甲兵器ティタノストライド(TS)が発達した世界を舞台に、陸上自衛隊所属のイサミ・アオとアメリカ海兵隊所属のルイス・スミスが、謎の自律型巨大ロボ・ブレイバーンと共に、正体不明の敵デスドライヴズと戦う物語だ。 第11話は2024年3月21日(木)23:56~、TBS系28局で全国同時放送予定。 <第11話 「オペレーション・ボーンファイア、開始だ!」> スペルビアを仲間に迎えたイサミたちは、決戦の地ハワイ諸島へと向かう。 残る3体のデスドライヴズの情報をスペルビアから得たイサミたちは激戦に備え『オペレーション・ボーンファイア』を発動し、お互いの絆を確かめ合っていた。 ハワイ諸島のデスドライヴズが静かに待ち構える中、全てが謎に包まれたデスドライヴズ、セグニティスを先に倒すため、ブレイバーン、イサミ、スペルビアそしてルルの2体と2人が最後の戦いに赴く。 <スタッフ> 脚本:栗林昌輝 絵コンテ:阿久津徹也 演出:坂下佳那 総作画監督:宇良隆太 (C)「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会
アニメージュプラス 編集部