登校中の小学1年生 学校の前の横断歩道で乗用車にはねられる 足を骨折する大けがか 現場は信号機のある交差点 札幌市中央区
北海道放送(株)
19日朝、札幌市で登校中の小学1年生の男の子が、小学校の前で乗用車にはねられました。足を骨折したとみられています。 事故があったのは、札幌市中央区南14条西10丁目の市道交差点です。 19日午前8時20分ごろ、横断歩道を渡っていた小学1年生の山口真弘くんが南から走ってきた乗用車にはねられました。 山口くんは、病院で手当てを受けていますが警察によりますと左足首を骨折する大けがをしたとみられています。 現場は、山鼻小学校前の片側1車線の信号機のある交差点です。 警察は、どちらかの信号が赤だったとみて乗用車を運転していた36歳の男性から話を聴いて、当時の状況を調べています。
北海道放送(株)
【関連記事】
- 小学生の娘の“いたずら”から夫婦殺傷、被告が初めて自ら…「いきなり大声で『おまえか!どこに傷があるんだ、この野郎』と恫喝続き、とにかく離れて欲しかった」
- 同じ中学の教師と生徒で“性的関係”から30年以上経て「バレたら全国ニュース、先生も奥さんもここにいられない」恐喝300万円の49歳の女に猶予付き有罪判決
- 小学校の女性教諭殺害、37歳の元交際相手に求刑上回る懲役21年の判決…「殺した5月3日は“ごみの日”で女性にぴったり、達成感があった」などの暴言
- ステージ4のすい臓がんで余命2年宣告のYouTuber 襲い掛かる、1日数百件の“誹謗中傷”それでも投稿を続ける「誰かの希望になれば…」
- 【春の衣替え】絶対に後悔しないポイントを伝授!「8割収納を徹底!」「“しまい洗い”はGWまで!」「コスパアイテムを使いこなせ!」