午後10時半、現行犯で…酒気帯び状態で普通貨物自動車を運転した疑い 自称会社員の61歳男を逮捕
埼玉県警鴻巣署は5日、道路交通法違反(酒気帯び運転)の容疑で、鴻巣市上谷、自称会社員の男(61)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は5日午後10時33分ごろ、鴻巣市屈素の市道を酒気を帯びた状態で普通貨物自動車を運転した。男からは呼気1リットル当たり0・4ミリグラムのアルコールが検出された。
埼玉県警鴻巣署は5日、道路交通法違反(酒気帯び運転)の容疑で、鴻巣市上谷、自称会社員の男(61)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は5日午後10時33分ごろ、鴻巣市屈素の市道を酒気を帯びた状態で普通貨物自動車を運転した。男からは呼気1リットル当たり0・4ミリグラムのアルコールが検出された。