「私立恵比寿中学」の"ヘソ出しマーメイド"・桜木心菜、18歳ラストグラビアで夢と決意を熱く語る!!
来年3月にさいたまスーパーアリーナでのワンマンライブが決まっている私立恵比寿中学(通称:えびちゅう)所属の桜木心菜(さくらぎ・ここな)ちゃん。今年2月の初登場グラビアが好評につき、9月2日(月)発売『週刊プレイボーイ38号』で早くも2度目の撮り下ろし! 例年以上に暑い今年の夏を乗り切る"あまりにも夏すぎるグラビア"をご覧あれ!! 【写真】桜木心菜の撮り下ろしグラビア * * * ■20歳で2nd写真集を出したいです! ――撮影では、「過剰な夏」を徹底的に満喫してもらいました。 桜木 こんなに「これでもか!」と夏を感じた撮影は、さすがに初めてです(笑)。何年ぶりにするんだろうって、昔の記憶を思い出して懐かしさを感じるシーンもたくさんあって、ずっと楽しんで撮影してたなぁと思います! ――昔の記憶という意味で、過去の夏の思い出で印象的なのは? 桜木 家族でグアムに行ったこと、えびちゅう(私立恵比寿中学)加入前は毎年おじいちゃんおばあちゃんちでやっていた流しそうめん、去年の夏に10代メンバー5人で行った夢の国。 あとは茨城出身なので、福島のスパリゾートハワイアンズに昔は家族でよく行ってました。流れるプールの所にめっちゃ怖い顔のお面があって、そのお面の口から水が勢いよく出るんですけど、それがちょっとトラウマでしたね(笑)。 ――今回は、18歳ラストの水着グラビアということになりました。 桜木 18歳の一年で、ちゃんと大人の考え方ができるようになったと思います。前は、「あれもやりたい、これもやりたい!」っていう気持ちだったけど、今は目の前のことにまずはしっかり向き合うこと。それが大事なんだと考えるようになりました。 将来について悩んだりしているとき、お世話になってるヘアメイクさんに「焦らなくて大丈夫だよ」って言われたんですよ。「今、目の前にあることを必死に頑張っていれば、絶対に自分のやりたいことがもっと明確に見えるはずだから」って。 ――19歳は、どんな一年に? 桜木 なんか、もっとハッピーになりたいです(笑)。今もハッピーだし、基本めっちゃポジティブなんですけど、ネガティブになることもたまーにあるんですよ。人間だもの(笑)。でも、19歳はずっとポジティブで、もっとハッピーな一年を過ごせたらいいなって。