SUPER BEAVER、野外ツアーの開催を発表　ツアー・ファイナルは長崎の稲佐山でワンマン

　1月27日（土）より、4都市9公演となるアリーナ公演を開催するSUPER BEAVERが、新たに野外での会場を廻るツアー〈都会のラクダ 野外TOUR 2024 ～ビルシロコ・モリヤマ～〉の実施を発表。 　SUPER BEAVERは、2020年4月にメジャー再契約を果たし、2021年7月には映画『東京リベンジャーズ』の主題歌に「名前を呼ぶよ」が、2023年には、前作に引き続き、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』前後編の主題歌に「グラデーション」「儚くない」が決定。現在もライヴハウス、ホール、アリーナ、フェスなど年間100本近いライヴを行い、2月21日（水）にはフル・アルバム『音楽』のリリースが決定しています。 　今回のツアー、〈SUPER BEAVER「都会のラクダ 野外TOUR 2024 ～ビルシロコ・モリヤマ～」〉は、6月2日（日）の東京・日比谷野外音楽堂を皮切りに、大阪・大阪城音楽堂、山梨・河口湖ステラシアター、北海道・札幌芸術の森 野外ステージ、そしてツアー・ファイナルは長崎県の稲佐山公園 野外ステージと6月と9月に分けて公演を予定しており、全てワンマン・ライヴでの開催となります。 　チケット発売は、1月22日（月）からSUPER BEAVERのファンクラブである友の会とオフィシャル先行にて同時に開始します。また、2月21日（水）にリリースされるフル・アルバム『音楽』の初回生産限定盤A、B、通常盤（初回仕様限定）、ファンクラブ盤（完全生産限定盤）には、野外ツアーのアルバム購入者限定チケット申込シリアルナンバーが封入されています。