国分太一「奇跡のスリーショット」披露 同じ事務所だった後輩2人と「関係性は変わらない」
TOKIO国分太一(50)が20日、テレビ東京系音楽特番「テレ東音楽祭SP 1964→2024」(午後5時30分)にMCとして生出演。同じ所属事務所だった北山宏光(39)、中島健人(30)と並び「奇跡のスリーショット」を披露する場面があった。 【写真】国分太一のおしゃれな愛車 3人は並んでトーク。国分が「みんな違う会社になったの?」と2人に尋ねると、北山と中島は笑って「違います」と微妙な返しをし、中島は「それぞれのポジションありますけどね」とコメントした。国分は「奇跡のスリーショットだよね、これ」とし、中島は「なかなかないスリーショットなんで」と同意した。 国分が「ピン同士じゃないんですか、ピン芸人になられたわけじゃないですか」と冗談もまじえ「グループから1人になって、生活もだいぶ変わったと思うんですけど、変わりました?」と2人に問いかけると、北山は「だいぶ変わりましたね。グループの仕事があったときはグループのスケジュールがあったんですけど、スケジュールも自分で決めたりとか」と答えた。「楽曲を作っていることが多い」と近況も明かした。 中島も「そうですね。締め切りっていう言葉に追いかけられることが多くなりました。アルバムとかも楽曲制作しているので」と生活の変化を語った。 2人の話を受け、国分は「でもね、関係性は変わらないですからね。これからも仲良く、よろしくね」とすると、中島が「まだご飯食べに行ったことないけど」と突っ込み、周囲の笑いを誘った。