ソフト開発専属支援で最高益へ「グローバル人材&DX」銘柄
ベトナムのIT人材を積極的に活用してソフトウェア開発を行う(写真:Dragon Images/PIXTA)
ダウ平均は安値更新が続き、9月30日には安いところでは2万8715ドルまで下落しました。しかし、10月に入ってからリバウンド上昇に転じ、3万ドルを回復しました。ナスダック総合指数はこれまでの下げ幅が大きかったからか、6月の安値を割り込むことなく踏ん張り、リバウンド上昇に転じています。 アメリカ株式市場の足元の下落がようやく落ち着いてきた要因としては、アメリカ10年物国債利回りの落ち着きでしょう。FRBが歴史的なインフレが改善されない限りは利上げを継続する姿勢を示して以降、利回りの上昇が継続。9月28日には4%を超える水準となりましたが、じわじわと低下が続いています。
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横山 利香