2024年11月12日、アゼルバイジャンの首都バクーで開催されている国連気候変動会議(COP29)で話す、同国のアリエフ大統領=ロイター(朝日新聞)COP29開催国、大統領が欧米を「偽善」と非難 団結訴えた翌日に【関連記事】【画像】「火の国」とも呼ばれるアゼルバイジャン。首都バクーにある「燃える山」COP29開催の「火の国」アゼルバイジャンとは なぜ主催国に?COP29開催の陰で アゼルバイジャンで強まる弾圧【COP29随時更新】開幕では大きな拍手 米大統領選に懸念の声もトランプ政権で気候変動対策はどうなる? パリ協定、離脱すれば…タリバン暫定政権がCOPに参加 復権以来初 気候変動の影響大きく