【大分】大分経済同友会 2025年の展望
大分朝日放送
大分経済同友会の新年例会があり、経済界のトップが2025年の抱負を語りました。 県内企業の経営者や大学関係者ら約160人が出席しました。 会の代表幹事である大分銀行の後藤富一郎会長は人口減少問題に対応するため企業の活性化や世界とのつながりを強化することなど今年の展望を語りました。 大分経済同友会 後藤富一郎代表幹事 「人口が減っても社会が維持できる経済が維持できる対策生産性を上げて企業の活力を上げ経済価値をより作り出せる体制をつくる」 大分経済同友会は2025年、70周年を迎え10月に式典が行われます。