ＤＡＩＧＯ、妻・北川景子と記憶に残る唯一の言い争いを告白「結婚して名字が変わって」
ミュージシャンのＤＡＩＧＯが１１日、フジテレビ系「トークィーンズ」で、妻で女優の北川景子との、記憶に残る唯一の言い争いを明かした。 【写真】結婚会見で肩を寄せ合いラブラブな２人 北川の薬指には２カラットのダイヤの婚約指輪輝いている この日のゲストのＤＡＩＧＯは、収録のインタビューで若槻千夏から北川とケンカしたことはあるのか？と聞かれ、少し考え込んだ後に「もめたってほどでもないけど…」と切り出した。 「結婚して名字が変わるじゃないですか。北川景子が内藤景子になる。内藤景子になって妻にこういわれたことがある『内藤景子になってちょっとパワーが落ちた気がする』って…」とコメントすると、若槻は「めっちゃセンスある」と爆笑。そして「でもなんか分かる。本名が強すぎるから」と言うと、ＤＡＩＧＯも「（北川景子の）画数もめっちゃいい。パワー落ちた気がするって言われたから、画数調べてみたら、（内藤景子で）パワー落ちてました」と妻の言い分が正しかったといい、スタジオも再び爆笑に包まれていた。
