BLACKPINKのリサ、実業家御曹司とのデートシーンをハワイで目撃される
ファッション界のコングロマリット、LVMH(モエ ヘネシー・ルイ・ヴィトン)の会長ベルナール・アルノーの御曹司フレデリック・アルノーとの交際が報じられているBLACKPINKのリサ。2人がハワイでデートするシーンをキャッチした画像がネットに浮上している。 【写真】BLACKPINKリサの最強「美くびれ」33連発! 憧れのお腹出しコーディネートを追跡
フレデリック・アルノーは「タグ・ホイヤー」の元CEOで、現在はLVMHウォッチのCEO。今年6月には「タグ・ホイヤー」のイベントに2人が出席、他の人も交えてカメラの前に並んだことがニュースを賑わせていた。またその直後にはあるパーティーでキスしていたという目撃情報も。
リサもアルノーもお互いのことについて語ったことはないが、リサは先週人気ラッパーのイ・ヨンジの番組「No Prepare」に出演。自分の作品の歌詞で好きなのはソロシングル「Rockstar」の「Tight dress, LV sent it(タイトなドレスはルイ・ヴィトンが送ってくれたもの)」だと発言していた。7月にリサは「LVMH」が擁するブランド、「ルイ・ヴィトン」のアンバサダーに就任したばかり。そのためこの歌詞を挙げたという見方もあるが、アルノーとの交際を匂わせていたのではないかという見方も浮上している。
なかなか関係をオープンにしないものの、人目もマスコミの目も多いハワイでデートしていたということはひた隠しにするつもりもない可能性も。次はどんな動きを示すのか注目が集まっている。