中村江里子、1500年代に建てられた南フランスの自宅を公開 石の床や広々マイルームに「ステキという言葉では言い足りない」の声
フランス・パリ在住のフリーアナウンサー中村江里子(55)が1500年代に建てられたという南フランスの自宅を公開した。 【映像】1500年代に建てられた中村江里子のおしゃれな自宅(複数カット) 1999年にフジテレビを退社し、フリーアナウンサーに転身した中村。2001年9月には実業家のシャルル・エドワード・バルトさんと結婚した。Instagramでは20歳の長女、17歳の長男、13歳の次女らとの家族ショットや愛犬と過ごす日常を発信している。
南フランスの自宅を公開
17日の更新では1500年代に建てられたという南フランスの自宅を訪れていることを明かし、「床が石なので、じっとしていると体が冷えてくる なので、家の中でもケープ着ていました。Pouicもちゃんと自分のベッドで仕事に付き合ってくれています。」と気持ちよさそうに眠る愛犬の写真などを投稿した。 続けて「私の部屋です 奥にベッドルームがあります」とつづり、広々とした落ち着いた印象の部屋を公開した中村。 そして部屋には小さな扉があるそうで、「外からしか鍵がかけられず、扉を開けると…狭い階段があり…上がっていくと小さな部屋があるのです。まるでシンデレラの屋根裏部屋みたい。」と明かしている。 この投稿にファンからは、「ステキという言葉では言い足りない」「ピュイックちゃんのベット豪華ですね」などの声が寄せられている、(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部