最終障害を飛越する京都ジャンプSを制したスマイルスルーと高田騎手(撮影・白石智彦)(Nikkan Sports News.)スマイルスルー逃げ切り8馬身差V「強いの一言」未来の障害王候補が現れた/京都JS【関連記事】三度目の正直で重賞初制覇!7歳アラタと大野拓弥が見せた「新しい今までにない様」/福島記念6番人気フェアエールング2着好走、丹内騎手「こういう馬場もこなしてくれました」/福島記念粗品、藤田菜七子引退に「お前引退したところで」金かける側のド正論展開「スマホいじんなよ」昨年の菊花賞馬アスクビクターモアが熱中症による多臓器不全で急死武豊「あそこまでとは・・・」驚く