『ハルとゲン 70歳、はじめての子育て』より((C)大島由果)娘を病気で失い、3歳の孫を引き取った70歳の祖父。優しくも切ない日常マンガ『ハルとゲン』著者・大島由果さんに聞きました【関連記事】【漫画を読む】『ハルとゲン 70歳、はじめての子育て』を最初から読む【最初から読む】祖父と孫の日常を描いた『ハルとゲン はじめての子育て』30歳の若さで亡くなった娘。遺された3歳の孫娘を託された70歳の父は…/ハルとゲン(1)「すぐに泣きつくことになるんですからね」孫の養育権を奪い合った元妻の捨て台詞/ハルとゲン(4)「私、余命一ヶ月なの」娘は電話の向こうでそう言った/ハルとゲン(7)子どもの足の速さに追いつけない!70歳の育児は体力との戦い/ハルとゲン(10)