水原一平氏の賭博60億円超→「オールスター後夜祭」禁断問題の正解変わった指摘「2位浮上」1位の元会長も反応「お!オレの半分超えたな!」
カジノ賭博などで子会社から総額約106億8000万円を借り入れ、巨額未返済が事件となった大王製紙元会長の井川意高氏が12日、Xに投稿。米ドジャース大谷翔平選手の元通訳水原一平容疑者の違法賭博での損失が約4000万ドル(約61億円)にのぼったとされるニュースに反応した。 【写真】問題が発覚した直後の激やせ水原元通訳 ベンチで大谷と由伸の前でも目がうつろに 「お!オレの半分超えたな!なかなかやるじゃないか!一平さん!」と記した。 予想外の巨額損失。 6日深夜に深夜ノリで放送されたTBS「オールスター後夜祭」では、4項目を並べ替える問題で「次の4人をギャンブルで失ったとされる金額が多い順に並べてください」とし、「A水原一平」「B井川意高」「C徳光和夫」「D兵藤和也」と禁断の選択肢を並べて出題され、当時の正解はBDCAの順とされたが。ネット上では正解が「BADC」に変わったとして「正解変わったじゃねぇか」「2位に浮上」「オールスター後夜祭のクイズの答え変わってくる」との反応も投稿されている。