高崎タカシマヤ「秋の北海道展」ジャガイモ、サツマイモ テーマは「いも」
「高崎タカシマヤ」(高崎市旭町、TEL 027-327-1111)が10月23日から「いも」をテーマに「秋の大北海道展」を開催している。(高崎前橋経済新聞) 【写真】サツマイモのパフェ2種類 ジャガイモの生産量日本一、サツマイモの生産量が増えている北海道のイモグルメ。今回はイモメニューを中心にスイーツ9店、弁当8店、総菜15店など合計40店(会期前後半入替えあり)を集めた。この内11店がイモメニュー。 ジャガイモは「北あかりジャンボじゃがバター(540円)」(夕張あきんど屋、夕張市)、「じゃがいももち(216円)」(J.Farm LABO、札幌市)、「インカのめざめフライドポテト(648円)」(マルヒロ太田食品、函館市)、「帯広牛とカラフルじゃがいも串(972円)」(トヨニシファーム、帯広市)など、サツマイモは「紅あずまスイートと牛乳ソフトのマリアージュパフェ(1,100円)」(ピカタの森駒ヶ岳牛乳、森町)、「おさつ毘沙門ブラン~シルクスイート~(1,481円)」(キッチン毘沙門、札幌市)、「北海道加須底羅(702円)」(一久大福堂、旭川市)など。 弁当は「豚丼&じゃがいものジャーマンポテト弁当(1,782円)」(十勝豚丼いっぴん、帯広市)、海鮮は「海宝弁当(3,510円)」(おたる蝦夷屋、小樽市)、「うに三種食べ比べ海鮮弁当(3,780円)」(うに専門店世壱屋、余市町)、あかつき弁当(2,700円」」(すし処雑魚亭、函館市)など。 魚は「新物秋鮭切身(半身3,240円)」(釧路北匠、釧路市)、「真ほっけ開き(1,350円)」(古谷商店、北見市)など。 日替わりは「1,501円弁当」とスイーツ。「1,501円弁当」の販売は15時から。弁当、スイーツとも数量限定。 開催時間は10時~19時(10月29日は18時、最終日は17時)。11月5日まで。
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