水上恒司 恋愛は交際宣言できる相手とのみ「真面目すぎてつまらない」と言われた過去も
好きな人へのアプローチは「直球で思いを伝える」
「好きな人ができたらどうアプローチする?」という質問には、「『思いがあります』というのを直球で(伝える)」とコメント。 「パートナーにおどけたポーズをお願いされたら一緒にやってくれる?」と聞くと、「僕、結構イヤかも」と苦笑い。 「学生時代にプリクラを撮ろうと言われて撮ってましたけど、『わかった…』という感じで(乗り気ではなかった)」と明かしました。 さらに「デートはどういう場所に行く?」と聞くと「僕、この業界に入ってからデートらしいデートをしてないんですよ」とのこと。 「相手が行きたいところに、なるべく連れて行きたいですね」と答えつつも、指原さんが「じゃあ『ディズニー』と言ったら行くんですか?」と聞くと、「ディズニーは行かないかも(笑)」とキッパリ。 矛盾するような自身の発言がツボに入ってしまい、笑いの止まらなくなる水上さんでした。