BE:FIRSTのライブドキュメンタリー映画第2弾、BESTYと交わした約束の言葉から始まる予告編公開
BE:FIRSTのライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE -MEANT TO BE-』の予告編とポスタービジュアルが公開された。 【動画】映画『BE:the ONE -MEANT TO BE-』予告編 本作は、BE:FIRSTがデビューしてからちょうど850日目を迎えた日に東京ドームで行われた『BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream – Masterplan”』1日目を中心に、彼らの過去から当日までの時間軸で進行。さらに映画でしか観られないメンバーそれぞれの想いが語られるスペシャルインタビューも内包され、ドーム公演に向けて、彼らのこれまでの軌跡をパズルのピースのようにひとつひとつはめていく構成となっている。 公開された映像は、「僕たちBE:FIRSTはドームでのLIVEが出来るアーティストになります!」と、アリーナツアーでBESTY(ファンの呼称)と交わした約束の言葉から始まる。デビューから850日目を迎えた、一生に一度の特別なドーム公演の1日目。彼らの圧倒的なパフォーマンスとともに、ドームまでの道のりが本人たちの言葉で紡がれている。そしてBESTYとともに歌った「Message」のシーンでは、その大切な時間を噛み締めるように涙する彼らの姿も確認できる。 2023年に公開された前作『BE:the ONE』に引き続き本作でも監督を務めたオ・ユンドン監督は、「BE:FIRSTが東京ドームまで歩めたのは、BESTYの存在があったからです。そして、彼らにとって一番最初の成功の思い出を共有したいとも思いました。BE:FIRSTはBESTYの愛を受けて、BESTYへ愛を返す。お互いに愛を循環しあう素晴らしい関係です」とコメントを寄せている。 また、ポスタービジュアルは「あの日約束した夢を、叶えに来たー」というコピーとともに、ステージ上での煌びやかなライトに包まれるメンバー7人が映し出されている。 <作品情報> 『BE:the ONE -MEANT TO BE-』 11月15日(金) 公開 (C)B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.