<呪術廻戦>絶体絶命の危機に特級術師・九十九由基が現れる 第23話「渋谷事変 閉門」のあらすじ・先行カット公開
MBS・TBS系列全国28局にて放送・配信中のアニメ「呪術廻戦」(毎週木曜夜11:56-0:26ほか、TBS系/ABEMA・ディズニープラス・Huluほかにて配信)より、12月28日(木)放送・配信の第47話(第2期23話)「渋谷事変 閉門」のあらすじ・先行カットが解禁された。 【写真】特級術師・九十九由基(CV.日高のり子)が絶体絶命の危機に登場 ■「呪術廻戦」とは 同作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中、シリーズ累計発行部数8000万部を突破している芥見下々による同名コミックが原作。 2020年10月から2021年3月までテレビアニメ第1期が放送され、国内のみならず全世界で反響を呼んだ。また、初の映画化となる「劇場版 呪術廻戦0」は、全世界興行収入265億円の大ヒットを記録した。 ■第23話「渋谷事変 閉門」あらすじ 渋谷事変の最終局面に呪術師が集うなかで、脹相は夏油の亡骸に寄生する“黒幕”の正体に気付く。そして、絶体絶命の危機に現れた特級術師・九十九由基。 九十九と“黒幕”がそれぞれ語る人類の未来(ネクストステージ)。事変の終焉(しゅうえん)が招く破滅と混乱、世界は急変する。