なんと韓国で尹錫悦大統領の支持率が急上昇…!政治系YouTubeが新聞・テレビを凌駕し「保守勢力」超結集現象が起きている!
だから「メディアのせい」
購入薬品項目に対して青瓦台では、「薬物はすべての青瓦台職員のために購入したものであり、青瓦台医務室は手術する条件を備えていない」 「バイアグラは高山病の予防と治療にも使われる薬品で、朴大統領の2016年4~5月のメキシコ、エチオピア、ケニア、ウガンダ訪問を控えて主治医の諮問を経て購入した」と釈明したが、レガシーメディアはこのような釈明に疑問を提起し、むしろ、女性大統領に整形疑惑、麻薬疑惑を持ち掛けた。さらに、バイアグラニュースは女性大統領に対するポルノグラピアへ発展し、海外でもこのニュースを面白おかしく引用報道したことで国際的な恥さらしとなった。 つづいて、「朝鮮日報」は翌日の24日、オンライン版で次のような内容を報道した。 「チャ・ウンテクCF監督と朴槿恵大統領が随時に単独面談を行ったという主張が再照明されている。今年の7月、TV朝鮮の「ニュースショー・パン」ではチャ・ウンテク監督が週に1、2回朴槿恵大統領と深夜の単独面談を行ったと報道した。当時、ある文化界の関係者は、“(チャ氏が)大統領府を週に1、2回出入りしていた。夕方に行って(大統領と)会ったと本人が言った”と証言した」 有名な左派扇動家であるチュ・ジンウ『時事人』記者は11月29日、東京大学で開かれた講演会で、「今後はセックスと関連したビデオテープが出てくるだろう。その後は麻薬事件が起こるだろう」と主張、韓国社会では、「朴槿恵と崔順実が大統領府でセックスビデオを撮った」 「朴大統領が麻薬中毒になっている」などのデマが一瞬にして広がった。 レガシーメディアと左派扇動家たちが力を合わせた魔女狩り式の報道を浴びせたせいで、朴大統領は「好色女」「整形中毒」「麻薬中毒」という汚名を得て支持率は急落し、弾劾が国会を通過する頃には4%の支持率で歴代大統領の中で最低を記録した。今も保守層が、朴槿恵大統領の弾劾をメディアのせいにするのは、まさにこのような痛恨の経験があるからだ。
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