5日（土）に迫ったバスケットボールＢ２リーグの開幕を前に、鹿児島レブナイズが神社で必勝を祈願しました。 鹿児島市の照国神社を訪れたのは、レブナイズの選手やスタッフら22人です。 ８シーズンぶりの復帰となったＢ２、今月５日にホーム・西原商会アリーナでシーズン初戦を迎えます。 神事ではカレロヘッドコーチや武藤キャプテンらが代表して玉串を捧げました。 【鹿児島レブナイズ　フェルナンド・カレロ・ヒル　ヘッドコーチ】 「1試合目は激戦の幕開けと新シーズンお祝いの意味がある。ぜひ、会場に足を運んで「バモス（さぁ行こう）」と叫びながら、一緒に戦ってほしい」