藤原季節の初主演映画「東京ランドマーク」より新写真6点、大阪・愛知でも上映も決定
藤原季節の初主演映画「東京ランドマーク」より、新たな場面写真6点が到着。また多数の要望を受け、東京のほかに大阪と愛知での上映も決定した。 【画像】「東京ランドマーク」新場面写真 2018年に撮影された「東京ランドマーク」は、柾賢志、毎熊克哉、佐藤考哲、林知亜季が2008年に結成した映像制作ユニット・Engawa Films Projectの第1回長編作品。代わり映えのしない生活を送る稔のもとに、ある日家出をした高校生・桜子がやってくる。稔は彼女を匿うことに決め、友人のタケを含めた不思議な関係を紡いでいく。藤原が稔、義山真司がタケ、鈴木セイナが桜子を演じ、監督・脚本を林が担当した。 解禁された場面写真には、物語の中心となる稔、タケ、桜子の姿が捉えられ、物憂げな表情や躍動感あふれる瞬間が切り取られている。 「東京ランドマーク」は5月18日に東京・K's cinemaで公開。7月6日より大阪・第七藝術劇場と愛知・シネマスコーレで上映される。 (c)Engawa Films Project 2024