TaiTan×玉置周啓「奇奇怪怪」のキャラクターたちが映画館のマナーを呼びかけるアニメに
TaiTan(Dos Monos)と玉置周啓(MONO NO AWARE、MIZ)によるポッドキャスト番組「奇奇怪怪」がPARCOの映画館「WHITE CINE QUINTO」とコラボしたアニメーション作品が、劇場の幕前マナー映像として9月13日から上映される。 【音声】奇奇怪怪(他5件) 「映画鑑賞中御法度講座」と題したこの映像は、「奇奇怪怪」のキービジュアルでもおなじみのキャラクターたちが映画館における上映中のマナーを呼びかけるフルCGアニメーション。クリエイティブディレクターはTaiTan、ナレーションは玉置、監督はPERIMETRONのメンバーとしても活動する3DCGクリエイターのmesoismが務め、音楽はトラックメイカーのMON/KUが手がけた。 上映期間中、「WHITE CINE QUINTO」でポップコーンやドリンクを購入すると、数量限定で「奇奇怪怪」ステッカーが先着でプレゼントされる。