狩野舞子さんが明かすバレー日本男子チームで面白い選手と“通訳”が必要なほどマイペースな選手は?
元バレーボール日本代表の狩野舞子さん(35)が、11日までに自身のYouTube「マイコチャンネル」を更新。バレー日本代表の男子チームを紹介した。 【画像あり】 異次元のスタイル!狩野舞子さん 脚の長さが体の半分を占めるゴルフウエア姿に衝撃 男子チームの取材も行っている狩野さんに対して「面白い選手は?」と質問が飛ぶと、「会話として上手なのは藍くんかなと思います。コミュニケーション上手だと思う」と高橋藍の名前を挙げた。 理由として「しゃべるのが好きなんじゃないかな。誰とでも仲良くなれるんだろうな、というタイプに見える」と説明。明るい性格だと言及した。 一方で「誰とでも仲良くなれなそうなのは?」という質問には「甲斐くん」と即答。「嘘うそ」と冗談まじりに笑いつつも「甲斐くんのことを理解して翻訳してくれる人が必要。だからいつも甲斐くんと話すとき、大塚くんが通訳してくれる。“僕、入りますよ”って言ってくれる」と笑った。 狩野さんいわく、甲斐は「マイペースというか、自分の世界」があるようで「なんか、早口の人とか苦手そうな気がする」とポツリ。 甲斐が見事なサーブを決めた際に、狩野さんが「最後攻めたの?」と聞くと「思い切って打っちゃいました。はははって言っていた(笑)。可愛い」と思い出し笑いをしていた。