ベゼルにチタンを採用した49mmケース採用の「SUUNTO × MAMMUT VERTICAL TITANIUM」

1862年にスイスでロープメーカーとして誕生した「MAMMUT」（以下、マムート）。昨年で創業160年を迎えた同社は、アウトドアアパレルとギアへの革新とヒット商品を生み出すことで、数多くのユーザーに「究極の体験」を提供。2023年は、年間テーマに『Go Further Together with MAMMUT！（ゴー ファーザー トゥゲザー ウィズ マムート）2023年は、マムートとともに次のステージへ！』を掲げ、マムートと共に新しいチャレンジをする冒険家をサポートしています。 【写真】49mmケース採用の存在感抜群のスマートウオッチを見る（全5枚）

アイガー・エクストリームに溶け込むデザインを採用

そのマムートから、フィンランドのテクノロジーブランド「SUUNTO」（以下、スント）との初のコラボレーションアイテムとなるアドベンチャーウォッチ『SUUNTO × MAMMUT VERTICAL TITANIUM』を新たに発売しました。 この最新モデルは、マムートデザインの限定モデルとして、マムートのアイガー・エクストリーム-EIGER EXTREME-コレクション（以下、アイガー・エクストリーム・コレクション）をベースにした特別のストラップを採用。同コレクションのアイコンであるセーフティオレンジの色合いと、究極への挑戦を象徴する「X」の文字が際立つコレボレーションウォッチです。

スマートウォッチ史上最長の電池寿命を実現

山に挑む冒険家はあらゆる事態を想定しながら、自分の限界を試す覚悟が求められます。登山中は、必要な情報に常にアクセスできる必要性があり、SUUNTO × MAMMUT VERTICAL TITANIUMは、山の厳しい条件下でも比類のない精度に加え、GPS搭載のスマートウォッチ史上最長のバッテリー寿命を誇ることで、絶大の信頼を寄せることができる最高のパートナーとなり得ます。 このアドベンチャーウォッチのデザインのもととなった、マムートのアイガー・エクストリームコレクションは、ステファン・ジークリストやジェレミー・ハイツをはじめとする登山家やエクストリーム・アスリートとのコラボレーションにより開発され、山のプロフェッショナルが信頼する高品質なウェアとして冒険家をしっかりサポートしてきました。