スタントンの解説では浮き出る血管に注目

ワールドシリーズ第1戦で打席に立つ大谷翔平【写真：ロイター】

　ABEMAで配信されている米大リーグ・ドジャースとヤンキースのワールドシリーズが話題になっている。同配信の解説は“ムネリン”川崎宗則氏と糸井嘉男氏。朝から元気な2人に「うるせぇw」の声が寄せられている。 【写真】「うるせぇw」と視聴者爆笑　ムネリン＆糸井が着目したスタントンの浮き出る血管 　今年のワールドシリーズは、ドジャースとヤンキースの東西名門対決。43年ぶりに実現した同シリーズの初戦では川崎、糸井の43歳コンビが解説している。 　午前8時台から生中継されているこの試合。野球の解説ももちろんしているが、たびたび話は“脱線”。ヤンキースのジャンカルロ・スタントンの解説では浮き出る腕の血管に着目。テレビカメラからも分かる血管に大騒ぎしていた。他にもヤンキース選手のユニフォームの着こなし「膝上ソックス」の話では「最近のトレンドです」と盛り上がっていた。 　朝から元気な2人の解説に視聴者からは「糸井川崎の解説めちゃくちゃおもろい」「解説が騒ぎすぎてておもろい」「糸井と川崎がうるさすぎて内容入ってこないw」「abema解説、川崎＆糸井いいねえ」「糸井と川崎うるせぇww」「大丈夫なのかw」などの声が上がっている。