手術受けた大谷翔平へ…ドジャース専属カメラマン、思い出の2ショット添え早期回復願う「素敵なお写真ですね」
米大リーグ(MLB)・ドジャースの専属カメラマン、ジョン・スーフー氏が日本時間7日、自身のインスタグラムを更新。思い出の2ショットを添え、手術を受けた大谷翔平にエールを送った。 スーフー氏は「The SooHoo Scrapbook“Get Better Soon Sho!(早く良くなってね、ショウ!)”」とつづり、ワールドシリーズを制覇した喜びを分かち合う自身と大谷が固い握手を交わす写真のほか、がっちりとハグするショットを添えて左肩の手術を受けた大谷の早期回復を願った。 この投稿を見た人からは「大谷選手とスーフーさん 素敵なお写真ですね」「長いシーズン 本当にお疲れ様でした いつも素敵な切り撮りありがとうございました」「翔君が早く良くなるといいですね」「いつも素敵な写真ありがとうございます スーフーさんも体調気をつけて来シーズンもフォトお願いします」などとコメントが寄せられた。