和久井映見 53歳の姿にネット二度見「えっ」「めちゃくちゃ好き」「綺麗だねぇ」
女優の和久井映見(53)が8日放送のフジテレビ系月9ドラマ「366日」(月曜・午後9時)の初回に出演した。 【写真】思わず二度見!53歳の姿 同ドラマはHYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想(おも)い続ける壮大な愛の物語。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 雪平明日香(広瀬アリス)が勤務するオカベ音楽教室に、ある親子がやってきた。和久井が演じる母親は、小学生の娘をつれてきた。「あの、すみません。体験レッスンの予約をしていた池沢ですけど」と、手をつないで中に入ったが、娘は躊躇(ちゅうちょ)。和久井演じる女性は「ごめんなさい、人見知りなもので」と明日香に謝り、娘に「一歩踏み出す勇気は大事。ね?」と話しかけた。 和久井は黒髪のボブヘアをさらりと下ろし、グリーンのコートの衣装で登場。ネットは「和久井映見顔変わらないねぇ。綺麗(きれい)だねぇ」「めちゃくちゃ好きだなぁ」「和久井映見さんの安定感凄(すご)いな」と美ぼうに二度見した。 和久井が演じるのは脳神経外科医の池沢友里という役柄。この日の初回で“正体”は明らかにならなかったが、次週予告に登場。水野遥斗(眞栄田郷敦)が運ばれた病院で医師として働いていた。ネットは「えっ和久井映見出てきた…豪華だ…これが月9…」「和久井映見さん絶対効いてくると思ってたけど医者だったか、、、、」「いやーもう、和久井映見が脳外科医の時点で、ちょい役なわけないもんね」「相関図見ると和久井映見さん脳外科。なんかやな予感。。。。」と不穏な空気を感じていた。
報知新聞社