高畑充希×岡田将生、実写ドラマ『1122』吉野北人・中田クルミ・宇垣美里・土村芳が出演
全く新しいマリッジ・ストーリーとして注目を集める渡辺ペコの漫画『1122』(講談社「モーニング・ツー」所載)を、俳優の高畑充希と岡田将生のダブル主演、今泉力哉監督で実写ドラマ化した『1122 いいふうふ』(Prime Videoにて2024年6月、世界独占配信)の出演者が新たに発表された。高畑演じる主人公の感情を揺さぶる役どころで吉野北人(THE RAMPAGE)が出演する。 【画像】波乱を呼ぶ(?)女友達のユリ、恵、たまえ ウェブデザイナーの相原一子(読み:いちこ/高畑)と文具メーカー勤務の相原二也(読み:おとや/岡田)。友達のようになんでも話せて仲の良い夫婦だが、セックスレスでこどもがいない。結婚7年目、2人は夫婦仲を円満に保つための「婚外恋愛許可制」を選択することに。毎月第3木曜日の夜、二也は一子も公認の“恋人”と過ごす。 これまでに、二也の“恋人”になる柏木美月役で西野七瀬、美月の夫・柏木志朗役で高良健吾の出演が発表されていた。今回解禁となった吉野は、女性向け風俗店のセラピスト・池端礼を演じる。加えて、一子の大学からの友人役の3人も併せて解禁。恵役で中田クルミ、ユリ役で元TBSアナウンサーの宇垣美里、たまえ役で土村芳が出演する。 解禁された写真では、一子が礼の肩に寄りかかり、お互いが優しいまなざしをしている胸キュンシーンに加え、一子を囲んで女子会トークで盛り上がるユリ、恵、たまえのそれぞれの写真も解禁となった。