INI田島将吾&西洸人、リアル仲良し眼福ショット “たじ西”誕生の理由明かす
11人組グローバルグループ・INIから「居心地がよくて波長が合う」と互いに語る田島将吾と西洸人が、22日発売のファッション雑誌『CanCam』4月号(小学館)に登場する。 【別カット】密着!楽しそうな笑顔を浮かべる田島将吾&西洸人 西は「気楽に、気軽に誘いやすいのがたじ。波長が合うってこういうことなのかな」、田島は「西くんは僕にはないものをもっていて、だからこそ一緒にいるのが楽しい」と互いを語る。クールな見た目とは裏腹に、2人の間に流れるやわらかい空気は癒やし度MAX。「たじ西と過ごす休日COFFEE BREAK」をテーマに、温かみのあるカフェでチルい2ショットを届ける。普段は外でゆっくりと撮影するのは難しいが、今回は街中での撮り下ろしを実施。本人たちも「新鮮でした」と語るレアなカットが見どころとなっている。 INIは、メンバー同士の仲の良さも魅力の1つだが、その中でも一緒にいることが多く、撮影前夜も2人で牛丼を食べに行ったそう。インタビューでは、そんな「気づけば一緒にいる」という2人の仲良しの理由や、互いについて思っていることを語るほか、INIやファンについて聞いたQ&Aも掲載する。 来週末のグループ初のドーム公演に向けて2ND ALBUM『MATCH UP』の制作秘話も聞く。アルバム名にちなんで「最近いちばん“MATCH UP”しているなと思うメンバーは?」と聞くと、田島は「西くん。落ち着いた話もできるし、ワクワクもできるし、音楽を聴いたりおいしいものを食べに行ったり、一緒にいると元気が出てくる。僕あまり人に相談しないんですけど、西くんはなんでも話せる存在」とコメント。西は「本当にたじと、プライベートで1番一緒にいます。メンバーっていうより、気をつかわなくていい地元の友達くらいのノリ。しゃべるときはものすごくしゃべるけど、ごはん中特に話さずただ一緒にいるだけのときもあって、とにかく波長が合う!」と、相思相愛っぷりを見せる。