「サンモニ」司会の膳場貴子アナ、49歳の今が「上品で知的」「すべてが美しい」と反響…1児の母
TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)の司会に就任した元NHKでフリーの膳場貴子アナウンサー(49)が8日までに、98年長野五輪スピードスケート女子500メートル銅メダリストの岡崎朋美さんのSNSに登場した。 【写真】スピードスケートのポーズをする2人 岡崎さんは「関口宏さんの感謝の集いに出席させていただきました~」と同番組の司会を降板した関口宏をねぎらう会に出席したことを報告。「MC交代ですが膳場貴子さんもゆったりとした喋りで日曜の朝にはピッタリです」とジャケット姿の膳場アナとの2ショットをアップし、「私のリクエストしたスタートポーズも気さくに嫌な顔ひとつ出さずやってくださってありがとうございます 記憶に残これば嬉しいです」と膳場アナとスピードスケートのポーズをする写真も掲載した。 膳場アナは2006年にNHKを退局し、TBS系「NEWS23」などを担当。プライベートでは、40歳だった15年に3度目の結婚と妊娠を発表し、同年に女児を出産している。7日の「サンモニ」初登場では「関口宏さんのバトンを受け継ぎつつ、みなさんと新しい日曜日を作っていけたらなと思っています」とあいさつ。ネットでは「X」のトレンドワードで「膳場さん」がランキング入りし、「膳場貴子さん、相変わらずお美しい」「話し方も全てが美しいです」「美しいし、ズバッと言うところが好き」「上品で知的」「知性と色気の同居」「49歳って、綺麗(きれい)すぎない??」などの反応が上がっていた。
報知新聞社