驚きの薄さを実現した猫 歩く“壁画”と化した姿が薄っぺらすぎると話題
「薄っぺらい猫がいた…」とXに投稿された写真が、「壁画！？」「スルメイカ！？」と驚きの声を集め話題になっている。 【映像】動く“薄い”猫（普段の厚みも） 写真を投稿したのは、猫の茶太郎くん（5歳）の飼い主（龍貴さん）。写真には、驚きの薄さになった茶太郎くんの姿が。写真の写り方で薄く見えるのかと思いきや、続いて投稿された動画でもやはり薄い茶太郎くん。カーテンレールを渡っていくときには、柱の部分を避けながらも壁にピッタリとくっつき、とてもスリムな姿に変身している。 普段の茶太郎くんはいたって普通の体形で、ちょっと人見知りのビビりな性格だが、飼い主の前ではとても甘えん坊だという。思わず目を疑うような薄っぺらい姿に、飼い主も「普段はここまで薄くなることはなかったので驚きました」と話している。（『ABEMA Morning』より）
ABEMA TIMES編集部
