44歳・新妻聖子、第2子男児出産を報告「ありがたい事に安産で」 妊娠公表せず…昨年末の特番にも出演
2017年6月に一般男性と結婚、18年7月に第1子の男児を出産
俳優の新妻聖子が6日、インスタグラムを更新し、第2子となる男児を出産したと発表した。44歳の高齢出産になったが、「ありがたい事に安産で」と報告している。 【写真】「いつの間に」「びっくりです」の声も…新妻聖子が公開した第2子との2ショット 新妻は「新年明けましておめでとうございます!いつも気にかけてくださる皆様へ」と切り出し、出産したことを伝えた。 「この度、第二子を出産しましたことをご報告致します。ありがたい事に安産で、元気な男の子が産まれてきてくれました!」。その上で「まだまだ小さな命を大切に慈しみながら、穏やかな産後を過ごしています。2025年が皆様にとって幸多き一年となりますよう心からお祈りしております!」 新妻は上智大法学部国際関係法学科に入学。TBS系『王様のブランチ』のレポーターとしてデビュー。歌手志望で卒業後の2003年、ミュージカル『レ・ミゼラブル』に、オーディションでエポニーヌ役に大抜てきされ、初舞台を踏んだ。以降、ミュージカルを主軸として活動している。プライベートでは、17年6月に一般男性との結婚を発表。18年7月に第1子となる男児を出産している。 一方で、第2子妊娠は公表しておらず、昨年12月29日放送のフジテレビ系特番『オールスター合唱バトル2024』にも審査員として出演。インスタグラムのコメント欄にはファンが「いつの間に」「びっくりです」「泣きそうになりました」などとつづっている。
ENCOUNT編集部