重岡大毅(WEST.)&上白石萌音&倉田瑛茉ら自然体な家族ショットに「かわいいの集合体」「顔がそっくり」「本当の家族みたい」と反響
■重岡大毅(WEST.)&上白石萌音は映画『溺れるナイフ』以来、8年ぶりの共演 映画『35年目のラブレター』(2025年3月7日公開)の公式SNSにて、重岡大毅(WEST.)&上白石萌音らの家族ショットが公開された。 【画像】重岡大毅(WEST.)&上白石萌音&倉田瑛茉らのほっこり家族ショット 同作は読み書きできない夫と幸せを教えてくれた妻の人生を描く心温まる感動の実話。笑福亭鶴瓶と原田知世が夫婦役を演じ、その若き日を重岡と上白石が演じる。なお、重岡と上白石は2016年公開の映画『溺れるナイフ』以来、8年ぶりの共演となる。 今回公開されたのは「西畑一家の仲良し記念写真」と題した写真。畳の部屋にあぐらで座り頬に手を添えて笑顔を見せている重岡、子どもを抱き重岡の方に顔を寄せて笑う上白石、その手前にいる倉田瑛茉ちゃんは上目遣いにカメラを見つめている。そして周りにはクマやサルのぬいぐるみ、絵本などが置かれ、襖(ふすま)には子どもが描いた絵が貼られている。 この投稿には「本当の家族みたい」「かわいいの集合体」「4人とも顔がそっくりに見えてくる」「みんなチェックの服着ててかわいい」「えまちゃんだ!」「もねえま共演してるの嬉しすぎる」「あったか家族の集合写真でしかなくて尊い」「微笑ましすぎる一枚」「しげいいお父さんだね」といった反響が寄せられている。
THE FIRST TIMES編集部