昨年「自宅アパートが全焼」した芸人が登場→スタジオ仰天 「救出」した燃えかすで詳細説明
日本テレビ系「ウチのガヤがすみません!」が3日、放送され、昨年、自宅が全焼してしまった芸人が登場。焼け残ったものを披露し、MCのヒロミやフットボールアワー・後藤輝基を驚かせた。 【写真】焼け残ったものを披露した「自宅アパートが全焼」した芸人 お笑いコンビ「豆鉄砲」のホセ(31)が昨年7月、同番組に出演した際、自宅が全焼してしまったことを明かしていたが、「今年(※収録時、2024年)3月に自宅アパートが全焼しまして」と畑芽育、齊藤なぎさらゲストも仰天。今回も真っ黒に焦げてしまった部屋の写真を公開し、「今年けっこう運気が上がった気がする」「モテて…」などと前向きにとらえた。 相方の東健太郎(30)が「『俺、今、火事で家ないから』って女の子の家泊まって」と暴露。「家燃えて、火遊びしてるの、ヤバくないですか」とツッコミを入れ、笑いが起こった。ホセは「唯一残って救出した」という丸焦げの燃えかすを見せ、「ここがフレームで、ここのキラキラしてる所がレンズ、下のがメガネふきです」と説明していた。