iPhoneのバッテリーを長持ちさせる8つのトリック
5:Wi-Fi・Bluetooth・モバイル通信・AirDropを切る
つねに近隣の接続を探している状態だと当然バッテリーを食います。バッテリーを優先しようと思ったら、使わないものはオフが鉄則! 設定>Wi-Fi・Bluetooth・モバイル通信のそれぞれの項目でオン・オン または、画面右側を上から下にスワイプ>各接続アイコンでオン・オフ AirDropは、設定>一般>AirDrop
6:画面の明るさ調整
低電力モード発動中は、ディスプレイも少し暗くなります。つまり、ディスプレイが明るけば明るいほど、バッテリー持ちは悪くなるということ。天気がいい日の屋外など、明るさマックスじゃないと画面が見にくい場合もあるので、適した明るさで。 設定>画面表示と明るさ または、画面右側を上から下にスワイプ>明るさ調整
7:自動ロック
ディスプレイのON状態が長く続くと、そのぶんバッテリーもくいます。自動で画面オフ=ロックがかかるまでの時間をなるべく短くしておくと、バッテリーへの負担が減ります。 設定>画面表示と明るさ>自動ロック 30秒から5分まで、自動ロックされるまでにかかる時間を選べます。 バッテリー気にしない人は、ロックなしの選択肢もあり。低電力モード発動中は自動で30秒ロックに。
8:iOSのアップデート
バッテリーだけでなく、パフォーマンス性能やセキュリティまで全方位に作用するOSアップデート。最新版を適宜インストールするのを忘れずに。自分の端末がOS最新版か確認する方法は以下に。 設定>一般>ソフトウェアアップデート
そうこ