「令和の愛人」真島なおみが「真珠夫人」に変身!「男を弄ぶ未亡人」が秘めていた「意外な素顔」
---------- 9頭身でEカップの美ボディで人気沸騰中、「令和の愛人」とも呼ばれる真島なおみさん。昨年冬には初の写真集『Swamped』を発売、さらに人気YouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」に出演するなど注目を集めている。そんな真島さんが、好評発売中の『週刊現代』で小説をテーマにしたカラー連載「グラビア文学館」に挑戦。今回は『真珠夫人』(菊地寛)をモチーフにしたグラビアだったが、真島さんの感想は…? ---------- 【写真】美しすぎる…Iカップの神ボディ 『9頭身でEカップ「令和の愛人」が明かす、健康診断で判明した驚きの「カラダの変化」』より続く…
昼ドラにもなった名作
《あらすじ》 真珠のように美しい男爵令嬢・唐沢瑠璃子は、子爵の息子・杉野直也との幸せな未来を思い描いていた。ところが、船成金・庄田勝平によって二人は引き裂かれ、瑠璃子は勝平と結婚させられてしまう。唯一の救いは、体を許さぬうちに勝平が前妻との間の息子に襲われて亡くなったことだった。 未亡人となった瑠璃子は、サロンに集う男たちを掌で転がす「妖婦」と化す。男たちは瑠璃子の気を引こうとするが、掌の上で転がされる。だが、瑠璃子のそんな態度は恨みを買ってしまう。 復讐を遂げたのは、青木稔という青年。稔は瑠璃子をナイフで刺し、湖に身を投じた。危篤状態となった瑠璃子が最後に呼んだのは、初恋の人・直也の名前だった。 ―「真珠夫人」に挑戦してみた感想を教えてください。
実は初恋を忘れていなかった…
真珠夫人は、今までトライしたグラビアの中で最もレトロな作品で、それでいて艶かしいけれどピュアでチャーミングなとっても魅力的な女性だったので、頂いたストーリーを読ませていただいた上で、役になりきるつもりで撮影させていただきました! メイクやヘアスタイルや衣装も初めて挑戦するようなレトロでモダンな雰囲気で 初めて見る自分が沢山あって凄くテンションが上がりました! ―男を弄ぶ未亡人・真珠夫人が、実は初恋を忘れていなかった…というストーリーを読んで、どんなことを感じましたか? 率直に、凄く素敵な物語だと感じました! ですが、魅力的な人には誰しも何かその人自身の中で持ち続けている信念やこだわり、感情があるんだろうなと実際に感じたことが私の人生の中でも幾度かあったので 凄く説得力のある作品だと感じました。 ---------- まじま・なおみ/1998年3月17日生まれ、埼玉県出身。身長170cmの高身長と溢れでる色気から「令和の愛人」と呼ばれる。SNSの総フォロワーは190万超で、現在も伸び続けている。DJ真島ナオミとしても活動中 ---------- ・・・・・ さらに関連記事『「Iカップ」の神ボディで話題沸騰中・奥村梨穂が魅せた「リアル峰不二子ショット」』では、躍進を続ける「グラビア界の新星」のインタビューを掲載しています。
週刊現代(講談社)