【冬ドラマ一覧/2025年1月期】あらすじ&見どころまとめ 川口春奈×松村北斗・比嘉愛未×岩田剛典のラブストーリー 松坂桃李が日曜劇場で官僚教師
【モデルプレス=2024/12/14】2025年1月から、冬ドラマが続々とスタート予定。今回は、モデルプレスが注目するこの冬スタートのドラマ(プライムタイム)の見どころを一挙紹介。 【写真】松坂桃李主演日曜劇場「御上先生」3年2組生徒役キャスト一覧 ◆月曜日 ◆「119エマージェンシーコール」 消防局の通信指令センターを舞台に、1本の電話で命をつなぐ“最前線”に立つ指令管制員(ディスパッチャー)たちの“現実(リアル)”を描く完全オリジナルストーリーのドラマ。 【放送日】1月13日スタート/毎週月曜よる9時※初回30分拡大(フジテレビ系) 【出演者】清野菜名、瀬戸康史、見上愛、一ノ瀬颯、前原滉ほか 【脚本】橋本夏、小柳啓伍 【プロデュース】渡辺恒也 【演出】水田成英、並木道子、丸谷俊平 【登場人物】・粕原雪(清野)…横浜市消防局・司令課3係の新人指令管制員(ディスパッチャー)。 ・兼下睦夫(瀬戸)…横浜市消防局・司令課3係の指令管制員(ディスパッチャー)。雪の教育係。既婚者で小学生の息子持ち。 ◆「秘密~THE TOP SECRET~」 科学警察研究所の法医第九研究室、通称“第九”を舞台に、死者の生前記憶を映像で再現できる特殊なMRI技術を用いて、解決不可能とされていた事件の真相を解き明かしていくヒューマンサスペンス。 【放送日】1月20日スタート/毎週月曜よる10時(カンテレ・フジテレビ系) 【出演者】板垣李光人、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、門脇麦ほか 【原作】清水玲子 【脚本】佐藤嗣麻子 【演出】松本佳奈、宝来忠昭、根本和政、稲留武 【プロデューサー】豊福陽子、近藤匡、近藤多聞 【登場人物】・薪剛(板垣)…冷静沈着だが正義のためなら権威にも立ち向かう大胆さを持つ。三十代には見えぬ容姿だが第九の創設時から室長を務め、全ての事件に関わり、あらゆる「秘密」を見てきた。 ・鈴木克洋(中島)…薪の大学時代からの親友で第九の同僚。 ・青木一行(中島)…鈴木が亡くなったあと第九に配属される新米捜査員。 ◆火曜日 ◆「家政夫のミタゾノ」第7シーズン 女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ。 【放送日】1月14日スタート/毎週火曜よる9時(テレビ朝日系) 【出演者】松岡昌宏、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、久間田琳加ほか 【脚本】八津弘幸、山岡潤平、後藤賢人ほか 【演出】片山修、小松隆志ほか 【エグゼクティブプロデューサー】内山聖子 【プロデューサー】秋山貴人、高橋宜嗣、神通勉、村山太郎 【登場人物】・三田園薫(松岡)…むすび家政婦紹介所に所属する家政夫。寡黙で神出鬼没、何を考えているかわからない上に、なぜか女装をしている謎多き人物。家事のスキルはプロ級。驚異の身体能力も併せ持つ。 ・村田光(伊野尾)…むすび家政婦紹介所の見習い家政夫。 ・大門桜(久間田)…むすび家政婦紹介所の新人家政婦。父は刑事、母は科捜研という捜査一家に育つ。 ◆「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班」 “カメラアイ”と呼ばれる瞬間記憶能力を持つ女性刑事・柊氷月が、忘れたくても忘れられない過去と向き合いながら、癖のある刑事たちとともに事件解決に奮闘していく新感覚の刑事ドラマ。 【放送日】1月21日スタート/毎週火曜よる9時※初回15分拡大(フジテレビ系) 【出演者】波瑠、山本耕史、森本慎太郎(SixTONES)、倉悠貴、柏木悠(超特急)ほか 【脚本】高橋悠也 【演出】佐藤祐市、城宝秀則 【編成企画】日高峻 【プロデュース】芳川茜 【登場人物】・柊氷月(波瑠)…一度見た光景を写真のように記憶することができる、瞬間記憶能力・“カメラアイ”を持つ女性刑事。 ・土屋健次郎(山本)…警視庁捜査一課第3強行第1係【柊班】巡査部長。洞察力に優れ、何かと衝突が起こりがちな柊班のまとめ役も担う。 ・穂村正吾(森本)…警視庁捜査一課第3強行第1係【柊班】。裏表のない性格で、どんなことでも正面突破する気質の熱血刑事。 ◆「まどか26歳、研修医やってます!」 “お医者さんだって、幸せになりたい!”と願う主人公の研修医が、令和の働き方改革で変わりゆく医療現場で、「研修医はお客様」と皮肉を言われ戸惑いながらも、ベテラン医師たちの試練に立ち向かい、同期の仲間たちと励まし合って、医師として女子として、人生と向き合う濃厚な2年間を描いた成長物語。 【放送日】1月14日スタート/毎週火曜よる10時(TBS系) 【出演者】芳根京子、鈴木伸之、高橋ひかる(※「高」は正式には「はしごだか」)、大西流星(なにわ男子)ほか 【原作】水谷緑 【脚本】前川洋一、船橋勧、松井香奈、村野玲子、原野吉弘 【プロデューサー】塩村香里、松本桂子 【演出】井村太一、山本剛義、大内舞子 【編成】武田梓 【登場人物】・若月まどか(芳根)…医師1年目のイマドキ研修医。 ・菅野尊(鈴木)…まどかが最初に研修する先となった外科の指導医。ストイックでクールな性格で研修医たちが憧れている存在。 ◆「東京サラダボウル」 外国人居住者の方たちの暮らしや人生に光を当て、そこに向き合う刑事と通訳人の目線で、異国で生きる葛藤に出会っていく物語。 【放送日】1月7日スタート/毎週火曜よる10時(NHK総合/全9話) 【出演者】奈緒、松田龍平ほか 【原作】黒丸 【脚本】金沢知樹 【音楽】王舟 【演出】津田温子、川井隼人、水元泰嗣 【制作統括】家冨未央、磯智明 【プロデューサー】中川聡子 【登場人物】・鴻田麻里(奈緒)…ミドリ髪が目を惹く東新宿署・国際捜査係の警察官。日本人も外国人も隔たりなく、助けを求める人に手を差し伸べていく。 ・有木野了(松田)…警視庁・通訳センターの中国語通訳人。過去の悲しい出来事によって警察官を辞め他人と距離を置いて生きてきたが、鴻田との出会いを機に過去に向き合うようになる。 ◆水曜日 ◆「相棒 season23」 「season23」は、杉下右京×亀山薫の“黄金コンビ”が復活して3シーズン目。“初代相棒”時代を加えると、通算10シーズン目。“原点”を超え、大きな“節目”を迎えた右京×薫コンビが、さらなる高みを目指して新シーズンを駆け抜ける。 【放送日】放送中※2クール連続/毎週水曜よる9時(テレビ朝日系) 【出演者】水谷豊、寺脇康文、森口瑤子、鈴木砂羽ほか 【登場人物】・杉下右京(水谷)…警視庁特命係の刑事。 ・亀山薫(寺脇)…杉下の相棒。 ◆「問題物件」 自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、頭が切れて腕っ節が強く、人間離れした破天荒さを持つヒーローとお人よしのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。 【放送日】1月15日スタート/毎週水曜よる10時(フジテレビ系) 【出演者】上川隆也、内田理央、宮世琉弥ほか 【原作】大倉崇裕 【脚本】松田裕子、原野吉弘、北浦勝大 【音楽】森優太、湯浅佳代子、赤坂美和 【演出】紙谷楓、木下高男、宮木正悟 【プロデュース】江花松樹 【プロデューサー】貸川聡子 【登場人物】・犬頭光太郎(上川)…黒づくめの服に黄色のジャケットを羽織った独特な雰囲気を持つ謎の男。 ・若宮恵美子(内田)…不動産会社に勤務するOL。 ・大島雅弘(宮世)…不動産会社の販売特別室室長で恵美子の上司。 ◆木曜日 ◆「プライベートバンカー」 資産家一族の前に現れた悪魔的凄腕プライベートバンカーが、相続争いや愛人問題、裏金疑惑など、一家に渦巻く“金”にまつわる数々の問題を、卓越した金融スキルと、時に罠や裏切り、巧妙な戦略など予測できない手法で鮮やかに打破していくマネーサスペンスドラマ。 【放送日】1月9日スタート/毎週木曜よる9時※初回拡大スペシャル(テレビ朝日系) 【出演者】唐沢寿明、鈴木保奈美、上杉柊平、土屋アンナほか 【脚本】小峯裕之、神田優、山岡潤平 【演出】西浦正記、山本大輔ほか 【音楽】得田真裕 【ゼネラルプロデューサー】横地郁英 【プロデューサー】秋山貴人、高木萌実(※「高」は正式には「はしごだか」)、菊池誠 【登場人物】・庵野甲一(唐沢)…資産管理を行うスペシャリスト=プライベートバンカー。圧倒的な金融知識と幅広い人脈を武器に、資産10億円以上の富裕層を相手に、仕えた相手の資産は徹底的に守る「マネーの傭兵」のような存在。 ・飯田久美子(鈴木)…「だんごの鶴松」の二代目社長。庵野との出会いをきっかけに、お金についての意識が変わっていく。 ◆「ふたりソロキャンプ」 経験者・初心者共に楽しめるノウハウや裏技、キャンプ飯レシピが満載の、キャンプバイブルともいえる新感覚のラブコメディ。 【放送日】1月9日スタート/毎週木曜よる9時25分(TOKYO MX) 【出演者】森崎ウィン、本田望結、稲葉友 【原作】出端祐大 【脚本】北川亜矢子 【監督】二宮崇、平林克理 【プロデューサー】金子広孝、熊谷喜一 【登場人物】・樹乃倉厳(森崎)…孤独を愛する生粋のソロキャンパ―。 ・草野雫(本田)…おっちょこちょいで料理好き。 ◆「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」 今の時代ならではの社会的テーマも毎話盛り込みながら、“日本一の最低男”が、家族を、社会を、そして日本を変えていくために奮闘する姿を、笑いあり、涙ありで描く完全オリジナル作品。 【放送日】1月9日スタート/毎週木曜よる10時※初回15分拡大(フジテレビ系) 【出演者】香取慎吾、志尊淳、冨永愛ほか 【脚本】政池洋佑、蛭田直美、おかざきさとこ、三浦駿斗 【プロデュース】北野拓 【演出】及川拓郎ほか 【登場人物】・大森一平(香取)…選挙で当選するためにイメージアップを狙い、シングルファーザーの義弟とその子どもたちと暮らすことになった主人公。 ・小原正助(志尊)…保育士として働きながら亡き妻の連れ子である娘のひまりと息子・朝陽を育てているシングルファーザー。 ◆金曜日 ◆「法廷のドラゴン」 女性初のプロ棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した主人公が、存続の危機に瀕する弁護士事務所の若き所長と共に奔走。事件を得意の将棋になぞらえて解決する百手先も読めるのに空気を読まない新米弁護士と二手先も読めない優しすぎる若手所長弁護士の完全オリジナル脚本の将棋×痛快リーガルドラマ。 【放送日】1月17日スタート/毎週金曜よる9時※初回10分拡大SP(テレビ東京系) 【出演者】上白石萌音、高杉真宙ほか 【脚本】戸田山雅司 【監督】堀江貴大、片山雄一 【音楽】篠田大介 【プロデューサー】濱谷晃一、藤田絵里花、木村綾乃、高橋香奈実 【登場人物】・天童竜美(上白石)…空気を読まないが、得意の将棋に絡めた法廷戦略で事件を解決していく新米弁護士。 ・歩田虎太郎(高杉)…竜美のバディ。依頼人ファーストの“優しすぎる”弁護士。 ◆「クジャクのダンス、誰が見た?」 浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。 【放送日】1月スタート/毎週金曜よる10時(TBS系) 【出演者】広瀬すず、松山ケンイチ、リリー・フランキー、磯村勇斗 ほか 【脚本】金沢知樹 【プロデュース】中島啓介、内川祐紀、丸山いづみ 【演出】田中健太、青山貴洋、福田亮介、棚澤孝義 【登場人物】・山下心麦(広瀬)…早くに母を亡くして以来、元警察官の父と2人きりで慎ましく生きてきた大学生。 ・松風義輝(松山)…心麦とバディを組み、事件の真相を追う弁護士。 ◆土曜日 ◆「相続探偵」 「相続」というテーマに特化した斬新なヒューマンミステリー。難解な相続問題を風変わりな主人公が個性豊かな仲間たちと、コミカルに、痛快に、時に大真面目に解決していく。 【放送日】1月25日スタート/毎週土曜よる9時(日本テレビ系) 【出演者】赤楚衛二、桜田ひより、矢本悠馬ほか 【原作】原作・西荻弓絵、漫画・幾田羊 【脚本】西荻弓絵 【音楽】佐藤航 【演出】菅原伸太郎、長沼誠ほか 【チーフプロデューサー】松本京子 【プロデューサー】島ノ江衣未、石井満梨奈、本多繁勝 【協力プロデューサー】次屋尚、吉川恵美子 【登場人物】・灰江七生(赤楚)…灰江相続調査事務所を営む、遺産相続専門探偵。エリート弁護士だったが、“ある理由”で弁護士会を追われている。 ・三富令子(桜田)…灰江の事務所のアシスタントとして働いている。京都の大学の医学部で学んでいたが、“ある事件”をきっかけに現在は休学中。 ・朝永秀樹(矢本悠馬)…元警視庁科捜研のエース研究員。現在は民間の鑑定会社に勤めているが、居心地が良いのか灰江の事務所に入り浸っている。 ◆「アンサンブル」 「現実主義」女子と年下の「理想主義」男子が、イマドキな恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解し、距離を縮めていく明るくてちょっと切ない“リーガルラブストーリー”。 【放送日】1月18日スタート/毎週土曜よる10時(日本テレビ系) 【出演者】川口春奈、松村北斗(SixTONES)、長濱ねるほか 【脚本】國吉咲貴、諸橋隼人、ニシオカ・ト・ニール 【音楽】澤田かおり 【演出】河合勇人 【チーフプロデューサー】荻野哲弘 【プロデューサー】後藤庸介、大倉寛子、金澤麻樹 【登場人物】・小山瀬奈(川口)…恋愛トラブルの案件を多く扱う女性弁護士。自身のある過去のトラウマと、男女トラブルばかりを目にする日々から、「恋愛はコスパ・タイパが悪い」と思っている「現実主義」者。 ・真戸原優(松村)…愛や真心を信じる「理想主義」者の新人弁護士。 ◆「リラの花咲くけものみち」 北海道の大自然を舞台に、「いのち」と向き合い獣医師を目指す元ひきこもり少女の、不器用でいとおしい青春物語。 【放送日】2月1日スタート/毎週土曜よる10時(NHK/全3話) 【出演者】山田杏奈、當真あみ、萩原利久 【原作】藤岡陽子 【脚本】水橋文美江 【制作統括】黒沢淳、勝田夏子 【プロデューサー】室谷拡、三本千晶 【演出】谷口正晃 【登場人物】・岸本聡里(山田)…北農大学獣医学群の学生。小4で母を亡くしたあと父の再婚相手とうまく行かず、中学の3年間は愛犬のパールと共に引きこもっていた。 ・梶田綾華(當真)…聡里の同級生で、寮のルームメイト。 ・久保残雪(萩原)…聡里の同級生。父が鳥類学者で、本人も鳥類オタク。 ◆日曜日 ◆「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」 日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き時にお上に目を付けられても面白さを追求し続けた人物“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマ。 【放送日】1月5日スタート/毎週日曜よる8時(NHK) 【出演者】横浜流星、安田顕、小芝風花、宮沢氷魚ほか 【作】森下佳子 【制作統括】藤並英樹、石村将太 【プロデューサー】松田恭典、藤原敬久、積田有希 【演出】大原拓、深川貴志、小谷高義、新田真三、大嶋慧介 【登場人物】・蔦屋重三郎(横浜)…江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれ、幼くして両親と生き別れ、引手茶屋の養子となる。“江戸の出版王”へと成り上がっていく。 ・平賀源内(安田)…あふれるアイデアで日本の未来を変える希代の天才。 ・花の井(五代目瀬川)(小芝)…蔦重の幼なじみで、“伝説”の花魁。吉原の老舗女郎屋・松葉屋を代表する女郎。 ・田沼意知(宮沢)…“意次の後継者”にして、“悲劇のプリンス”。田沼意次の嫡男。 ◆「御上先生」 制度を作る側である官僚と、制度に苦しめられる側である教師の両方を兼ねる“官僚教師”御上孝が、令和の時代を生きる18歳の高校生を導きながら、権力に立ち向かっていく完全オリジナルストーリー。 【放送日】1月スタート/毎週日曜よる9時(TBS系) 【出演者】松坂桃李、奥平大兼、蒔田彩珠ほか 【脚本】詩森ろば 【プロデューサー】飯田和孝、中西真央、中澤美波 【演出】宮崎陽平、嶋田広野、小牧桜 【脚本協力】畠山隼一、岡田真理 【教育監修】西岡壱誠 【学校教育監修】工藤勇一 【登場人物】・御上孝(松坂)…東大卒のエリート文科省官僚。 ・神崎拓斗(奥平)…報道部の部長で、ジャーナリスト志望。 ・富永蒼(蒔田)…明るく自由で、細かいことは気にしないサバサバした性格。 ◆「フォレスト」 幾島楓と一ノ瀬純の恋愛模様と、登場人物それぞれが抱える「嘘」、そして、そこに隠された「真実」を描くオリジナルストーリー。 【放送日】1月12日スタート/毎週日曜よる10時15分(ABCテレビ・テレビ朝日系) 【出演者】比嘉愛未、岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS)ほか 【脚本】山岡潤平 【原案】龍居由佳里 【プロデューサー】辻知奈美、山下浩司、三田秀平、山本喜彦、小路美智子 【演出】高橋朋広、松嵜由衣、日暮謙 【登場人物】・幾島楓(比嘉)…純の恋人。フラワーギフト会社で働いている。 ・一ノ瀬純(岩田)…楓の恋人。小林ランドリーの店主で、オーナーの小林から店を引き継ぎ、一人で営業している。 ◆「ホットスポット」 富士山麓の町のビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公・遠藤清美が、ある日、宇宙人に出会ったことから物語がはじまる地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー。 【放送日】1月12日スタート/毎週日曜よる10時30分(読売テレビ・日本テレビ系) 【出演者】市川実日子、角田晃広、鈴木杏ほか 【脚本】バカリズム 【演出】水野格、山田信義、松田健斗 【プロデューサー】小田玲奈、小田井雄介、櫻井雄一、野田健太 【チーフプロデューサー】道坂忠久 【登場人物】・遠藤清美(市川)…物語の主人公。ビジネスホテルで働くシングルマザー。 ・高橋孝介(角田)…清美の同僚。フロント業務。夜勤シフトに入ることが多い。 ・中村葉月(鈴木)…清美の地元の友人。女子バレー部の後輩。小学校の先生。 ◆ほか深夜帯(よる11時以降~) 【月曜日】 「財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~」1月6日スタート/よる23時6分(テレビ東京系) 【火曜日】 「レッドブルー」12月17日スタート/深夜25時28分(MBSほか) 「御曹司に恋はムズすぎる」1月7日スタート/よる23時(カンテレ・フジテレビ系) 「いきなり婚」1月7日スタート/深夜24時24分(日本テレビ系) 「マイ・ワンナイト・ルール」1月7日スタート/深夜24時30分(テレビ東京系) 「地獄の果てまで連れていく」1月14日スタート/よる23時56分(TBS系) 【水曜日】 「五十嵐夫妻は偽装他人」1月8日スタート/深夜24時30分(テレビ東京系) 「こんなところで裏切り飯 ~嵐を呼ぶ七人の役員~」1月15日スタート/深夜24時29分(中京テレビ・日本テレビ系) 「晩餐ブルース」1月22日スタート/深夜25時(テレビ東京系) 【木曜日】 「未恋~かくれぼっちたち~」1月9日スタート/深夜24時25分(カンテレ・フジテレビ系) 「私の知らない私」1月9日スタート/深夜11時59分(読売テレビ・日本テレビ系) 「週末旅の極意2~家族って近くにいて遠いもの~」1月9日スタート/深夜24時30分(テレビ東京系) 「ふったらどしゃぶり」1月9日スタート/深夜24時59分(MBSほか) 「あらばしり」1月9日スタート/深夜24時59分(読売テレビ) 「コールミー・バイ・ノーネーム」1月9日スタート/深夜25時29分~(MBSほか) 【金曜日】 「家政婦クロミは腐った家族を許さない」1月10日スタート/深夜24時12分(テレビ東京系) 「風のふく島」1月10日スタート/深夜24時42分(テレビ東京系) 「僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?」1月24日スタート/よる23時15分(テレビ朝日系) 【土曜日】 「最高のオバハン 中島ハルコ」1月4日スタート/よる23時40分(東海テレビ・フジテレビ系) 「ホンノウスイッチ」1月11日スタート/よる23時(テレビ朝日系) 「トーキョーカモフラージュアワー」1月20日スタート/深夜26時30分(ABCテレビ・テレビ朝日系) 【その他】 「バニラな毎日」1月20日スタート/毎週月曜~木曜よる10時45分(NHK総合) (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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