残されていたのは懐かしい歌声…小西成弥・稲垣成弥のボイスドラマ「灰とカセットテープ」配信開始
小西成弥、稲垣成弥によるオリジナルボイスドラマ「灰とカセットテープ」が本日3月29日にドワンゴジェイピーオーディオブックより配信された。 クリエイティブプロダクション・Creative Hub Swimmyの石川竜之介が脚本、前川達哉が演出、原田季和が編集を務める「灰とカセットテープ」は全3話のボイスドラマ。作中では、表舞台から姿を消したミュージシャン・倉津フミヤ(小西)による“ある曲”を巡る日々の音声記録と、それを入手したかつてのバンドメンバー・折原翔(稲垣)の姿が、時代を交錯して紡がれる。 なお、「灰とカセットテープ」は6月にマルチメディア展開も予定している。詳細は続報を待とう。