BE:FIRSTのライヴドキュメンタリー映画より「Mainstream」ScreenXスペシャル映像公開
2023年に公開され同年の邦楽映画にて動員・興行収入第1位を獲得したBE:FIRSTの初のライヴドキュメンタリー映画『BE:the ONE』。公開後、日本公開だけにとどまらず、韓国、アメリカ、香港、マレーシア、シンガポール、台湾、タイと世界各国でも公開を果たしました。その映画第2弾となる[BE:FIRST THE MOVIE]映画『BE:the ONE -MEANT TO BE-』が11月15日(金)より全国ロードショー。この度、BE:FIRSTがデビューしてから850日という軌跡で培ってきた圧巻なパフォーマンスがまるで会場にいるかのような感覚で味わえる「Mainstream」ScreenXスペシャル映像が公開されています。 本作は、BE:FIRSTがデビューしてからちょうど850日目を迎えた日に東京ドームで行われた〈BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream - Masterplan”〉の感動的な1日目を中心に、彼らのドーム公演当日までの日々を追いかけた、本作でしか観られない裏側、インタビュー、表情が詰まったライブドキュメンタリー作品となります。 今回公開されたスペシャル映像は、各種音楽チャートで116冠を獲得した、BE:FIRSTを代表する一曲「Mainstream」の東京ドーム公演1日目のパフォーマンスを、ScreenXでご鑑賞するイメージ用に仕上げた映像となっています。今作の監督は、前作の映画『BE:the ONE』に引き続き、オ・ユンドン監督。オ監督が所属するCJ 4DPLEXは、映画業界で初めて4D技術を導入した韓国企業で、体感型上映システム「4DX」を開発。これまでも『BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] IN CINEMAS』『BTS: Yet To Come in Cinemas』等、数々の世界的アーティストのライブフィルムを手掛けてきており、本作では、最新技術を駆使し、通常の上映と併せて、臨場感あふれる上映形式ScreenX、4DX、ULTRA 4DXも用意。 以前、オ監督はインタビューで「ScreenXにするにあたって、最優先事項は、コンテンツが観客に特別な体験を提供できるかどうかです。ScreenXが観客に提供したい主な体験は、『没入感』と『存在感』です」と語っています。今作において、BE:FIRSTの音楽史に残るパフォーマンスは、オ監督がScreenXで求める「存在感」を放ち、最高の上映環境の中で観る「没入感」と共に、彼らの音楽が新しい形で楽しめる映画作品に仕上がっています。 ScreenXは正面スクリーンと両壁面スクリーンの計3面で構成され、まるで会場にいる様な特別な体験ができるので、是非通常の2D上映と併せて、特別上映形式(ScreenX、4DX、ULTRA 4DX)もお楽しみください。 BE:FIRST、BESTYにとって一生に一度のドーム公演1日目。会場に行っていた方はもちろん、行けなかった方、BE:FIRSTのライヴを初めて観るという方も、最高な音楽を、最高の上映環境である映画館でお見逃しなく。 (C)B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.