【ひだまりが聴こえる 第9話】太一、運命を大きく変える出会いとは
【モデルプレス=2024/08/28】俳優の中沢元紀と小林虎之介がW主演を務めるテレビ東京系ドラマNEXT「ひだまりが聴こえる」(毎週水曜深夜24時30分~)の第9話が、28日に放送される。 【写真】中沢元紀、BLドラマオファーのきっかけとなった「下剋上球児」のシーン ◆中沢元紀&小林虎之介W主演「ひだまりが聴こえる」 難聴の大学生の杉原航平(中沢)が出会ったのは、明るくまっすぐな性格の同級生・佐川太一(小林)。ノートテイクで繋がってゆく不器用な2人の心を繊細に描いた、切なくも儚いヒューマンラブストーリーとなっている。 ◆「ひだまりが聴こえる」第9話あらすじ ある日の昼休み、太一(小林虎之介)は航平(中沢元紀)が資格の勉強を始めていることを知る。さらに、ヤス(夏生大湖)や太一と同年代の人達も少しずつ進路を考え始めている中、太一は自分がやりたいことが見つからず漠然とした不安を抱えていた。 そんな時、道端で大きな荷物を持った男・犀清史郎(池田良)とぶつかってしまう。地面に散らばった犀の荷物の中には「手話」の本が。この出会いが太一の運命を大きく変える―? (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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