21年のJBCスプリントを制したレッドルゼル(撮影：高橋正和)

　2月26日から3月3日の期間では、21年のJBCスプリントほかダート短距離で活躍したレッドルゼル(牡8、栗東・安田隆行厩舎)、アイドルホースオーディションでも1位となったアフリカンゴールド(セ9、栗東・西園正都厩舎)、22年の東京新聞杯・23年の京都金杯を制したイルーシヴパンサー(牡6、美浦・久保田貴士厩舎)などがJRAの競走馬登録を抹消されている。 　収得賞金200万円以上の抹消馬一覧は下記の通り。 【写真】レッドルゼルこれまでの軌跡 ■2月27日 ユイノチャッキー ■2月28日 アルムファーツリー エクサープト キミワテル グッドインパクト クリーデンス サノラキ サンデージャック テセウス デルマカミーラ テーオーメアリー パロットビーク ヒロイックテイル フィレンツェ リアルシング レッドルゼル ■2月29日 アフリカンゴールド インフィニタス ギンノサジ グラシリティ クリノアンビシャス サトノブラーヴ サンフィニティ サンマルセレッソ ステラダイヤ タガノペルマネンテ ドリアード ビーマイベイビー ブラーヴ ベアカワイコチャン ボルドーネセバル メイショウケイガン リグレイアー ロッソランパンテ ロードガーディアン ■3月1日 タカシ マイネルイリャルギ リンカーンテソーロ ■3月2日 イルーシヴパンサー ■3月3日 アキバ マブストーク (JRAのホームページより)