二宮和也『小説現代』表紙に登場!主演ドラマ『ブラックペアン シーズン2』について熱く語る
■『ブラックペアン シーズン2』で二宮和也が演じるのは、患者に一世一代のギャンブルを仕掛ける世界的天才外科医・天城雪彦 【画像】作家・宮田愛萌 日向坂46の元メンバー 二宮和也が『小説現代』7月号(6月21日発売号)の表紙に登場する。 7月の放送開始が目前に迫るドラマ『ブラックペアン シーズン2』の主演を務める二宮。巻頭グラビアを含め合計10ページにわたるロングインタビューでは、あらたな役を演じる意気込みや作品を通して得た気づき、再集結したキャスト・スタッフ陣への想いを熱く語っている。 2018年に放送された『ブラックペアン』にて“外科室の悪魔”の異名を持つ天才外科医・渡海征司郎を好演し、ダークなキャラクターと華麗な手さばきで視聴者を魅了した二宮だが、シーズン2で演じるのは、患者に一世一代のギャンブルを仕掛ける世界的天才外科医・天城雪彦。続編で別人を演じる試みに、二宮はどう挑んだのか。原作者・海堂尊の最新作『プラチナハーケン1980』集中連載も今号でついに完結となる。 さらに今号では、圧倒的な勢いで活躍の場を広げている作家・宮田愛萌の青春短歌小説『きらきら光る』『ことばたち』が豪華2本立てで掲載。三十一文字に青春を捧げ、短歌甲子園を目指す高校生たちの瑞々しい日々を繊細に描く。 書籍情報 2024.06.21 ON SALE 『小説現代』7月号
THE FIRST TIMES編集部