朝ドラ『ブギウギ』第61話、スズ子(趣里)が結核で入院した愛助(水上恒司)を看病する
毎週月曜日から金曜日に放送されているNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(土曜日は1週間の振り返り)。12月25日放送の第61話では、スズ子(趣里)が結核で入院した愛助(水上恒司)を看病する。 【写真】心を重ねるように額と額を合わせるスズ子(趣里)と愛助(水上恒司) スズ子と愛助が口づけを交わした第60話。 第61話では、喀血した愛助を見たスズ子は医者を呼びに行く。診断は結核だった。なかなか診断を受け入れられないスズ子だったが、愛助は昔から結核で、治ったと思っていたのが再発したのだという。そして、医者からは特効薬もなく手の施しようがないと言われてしまう。スズ子は入院した愛助をつきっきりで看病。そんな2人のもとに、坂口(黒田有)が訪ねてきて……。
リアルサウンド編集部