講談社 ViVi

同じ経験を共有して強く繋がったIS:SUE。グループとしてほぼ初めての撮影だったにもかかわらず、まるで長く活動しているかのように、どの瞬間も息ピッタリ。今回はメンバーの中から、RINOとRINの絆やメンバーへの想いを深掘り！ 【写真】息ぴったり♡「IS:SUE・RINO＆RIN」の仲良しショット

ケミで関係性を深掘り

～RINO＆RIN～ いい距離感でいてくれるから一緒にいるのが心地いい！（by RIN） 似ている部分がけっこうあってよく同じこと考えてるよね（by RINO）

2人はどんなケミ？　オーディション中から仲良しだった？

RINO 実はファイナルで同じチームになるまであまり喋ったことがなくて、RINがどういう子なのかまったくわからなかった。最初のころは、なんかちょっと怖かったし。お互い少し壁を作ってたというか。 RIN 人見知りだしね、お互い。 RINO 同じチームになって喋るようにはなったけど、まだそこまで深くは話してなかったよね。 RIN IS:SUEになってからだよね、たくさん喋ってちゃんと仲良くなったのは。仲良くなってからは、似てる部分もあったりして、めちゃめちゃ一緒にいるのがラク。 RINO 何かを感じ取るタイミングが似てたりするよね。 RIN 気を使いすぎちゃうところとか、考えすぎちゃうところとかもね。 RINO 私が思っても言えずに心にしまったことを、RINちゃんが同じタイミングで言ったりとか。意外とRINちゃんのほうが思ったことを口に出せるタイプだから、なにか言った時、私も今同じこと思ってた！ってことが何回もある。 RIN 似てるって気づいてからは、急速に仲良くなったよね。今までの分を取り返す勢いで（笑）。 RINO ほんとに、今まで何してたんだ！って。2人とも、心を開くまではけっこう距離をとりがちだけど、一度心を開いたら一気にゼロ距離になるから（笑）。 RIN だけど、RINOちゃんは過剰に干渉してこないよね。悩みがあったら全部聞いてくれるのに、深いところまでは干渉しなくて、キョリの保ち方が上手っていうか、私にとってはほんとに心地いい！